1995-02-09 第132回国会 参議院 大蔵委員会 第1号
派遣委員は、西田委員長、志苫理事、白浜理事、増岡委員、吉岡委員及び私、竹山の六名であります。派遣地におきましては、近畿財務局、大阪国税局、大阪国税不服審判所、神戸税関、大阪税関、造幣局及び日本たばこ産業株式会社関西営業本部からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、京都の金融機関との懇談会を行ったほか、関西空港税関支署、造幣局工場及び月桂冠株式会社の酒造工場を視察いたしました。
派遣委員は、西田委員長、志苫理事、白浜理事、増岡委員、吉岡委員及び私、竹山の六名であります。派遣地におきましては、近畿財務局、大阪国税局、大阪国税不服審判所、神戸税関、大阪税関、造幣局及び日本たばこ産業株式会社関西営業本部からそれぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、京都の金融機関との懇談会を行ったほか、関西空港税関支署、造幣局工場及び月桂冠株式会社の酒造工場を視察いたしました。
○増岡委員長代理 この際、田口健二君から関連質疑の申し出があります。松浦君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田口健二君。
○増岡委員長代理 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ────◇───── 午後一時二分開議
○増岡委員長代理 ありがとうございました。 ─────────────
○増岡委員長代理 藤田君に申し上げます。 先ほどの申し出につきましては、渡部委員長と相談の上、本件に対処いたします。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十三分休憩 ────◇───── 午後一時一分開議
〔委員長退席、増岡委員長代理着席〕 また、我が方の提出は、輸送関連、医療関連、食糧関連、生活関連、事務関連などの経費に充当する方針です、こちらの意向でそれを出すわけです。
○増岡委員長代理 静粛に願います。
○増岡委員 昨日の私の関連質問に立った浜田委員の社会党に対する発言については、自民党として十分精査をいたしましたが、発言のような事実は全くございませんでしたので、報告をし、陳謝いたします。
○増岡委員 官房長官の御決意を承りたいと思います。
○増岡委員 通産大臣、当面の問題を……。
○国務大臣(中尾栄一君) 増岡委員にお答えさしていただきます。 包括的に今のアメリカの財政の状況をどのようにとらえて、どのようになっていくのか、あるいはまたそれによって日本にどのようなインパクトを与えているのかというような御指摘かと思います。
○国務大臣(瓦力君) 増岡委員からただいまお述べのように、INF全廃条約に調印を見たということは極めて喜ばしいことでございますが、一方におきまして厳しい冷厳な現実があるわけでございます。我が国といたしましては、国土の防衛、また国民の生活を守る、平和を維持する、かような考え方から、最小限の防衛、その体制はとらなきゃならぬ、こういうことで、中期防を通じてもその努力をいたしておるところでございます。
派遣委員は、増岡委員長、岩上委員、金丸委員、上野委員、中野委員および私の六名で、去る七月十五日から十七日までの三日間、茨城県並びに栃木県を訪問し、財政状況、行政改革の推進状況、産業開発及び地域振興対策の実情について調査を行いました。まず、茨城県におきましては、県当局、神栖町より概要説明を聴取するとともに、鹿島臨 海工業地帯の実情を視察調査してまいりました。
○国務大臣(古屋亨君) 増岡委員の御意見でございますが、国庫補助率の一割カットの問題につきましては、御承知のように、国と地方団体の考え方が大きな食い違いがございまして、予算編成直前まであったのでございますが、国の非常に厳しい財政状況のもとにおきましてこういうような補助率の一割カットというのは大体一年限りでの暫定的なものにしよう、特に今大蔵大臣から話しました社会保障の問題につきましては、一番国の基本的責務
激甚の問題については、増岡委員も御指摘のとおり、なかなか事務的には大変難しいと思いますけれども、大体激甚の指定というのは地震ばかりではなく、ほかの激甚の指定もありますから、各省庁はなれておりますから、なれないともう実は大変ですが、激甚災害の指定ということは各省庁なれておりますから、私はそういう事務的な問題で行き詰まることはないと、きょう現在において判断をいたしております。